M2(美容室&貸衣裳):着物ドレス「竹姫」




  美容室&貸衣裳のエムツー





岡山県倉敷市真備町箭田875-1 TEL 086-698-8005 

リメイク着物ドレス「竹姫」


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婚礼衣装を中心にした豊富な種類の中から、
お召しになる方にあった、世界に一つしかない打掛ドレスを作成いたします。

岡山初、真備発信のリメイク着物ドレス「竹姫」は貸衣裳としてだけでなく、
デザインカット・リメイクのご相談にも応じます。

お気軽にお問い合せ下さい。





プリンセスドール

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伝統美をいかした現代の和ドレス

洗練されたシルエットに、上質の彩が融合する。



光輝

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魅惑的な美しさの奥にある神秘の力

日本女性の清らかな美しさをいつまでも輝かせる




彩華


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光を受けて表情を変える。 夢幻のドレス

透明感に溢れ、柔らかに薫る光・・・色と光のグラデーション




竹姫 ~日本の和の心~

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守りたい。見つめたい。日本の和の心

「竹姫」は伝統ある日本の本物の着物をリメイクした、世界に一つしかないドレスです。

「和」と「洋」のコラボレーションが織りなす艶やかな色、美しいシルエット。

日本の和の心を永く大切にしていきたい・・・




打掛とは

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打掛(うちかけ)は、日本の女性の着物(和服)の種類の一つです。
本来は春、秋、冬の衣料ですが、結婚式の貸衣装では紗などから作られた夏物の打掛もまれにみられます。
別名「掻取」(かいどり)。
結婚式で新婦が着ることがあります。

打掛の特徴

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内側に着用する着物より一回り長めの丈に仕立てられ、すそには「ふき」といわれる綿をいれて厚みを出した部分があります。

「ふき」は打掛のように、おはしょりを作らず床に裾を引く着物に見られるもので、裾周りに厚みの有る部分を作ることで足に衣装がまとわりつくのを防止する目的があります。

また「ふき」を特に厚く仕立てることで、強化遠近法の応用で実際よりも身長を高く見せる効果もあります。

刺繍や絞りのほか摺箔、縫箔などをあしらって、衣装全体に絵画を描くように模様をあしらいます。

打掛の歴史

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打掛が着られるようになったのは、裕福な武家の女性が内着である小袖の上に打掛を羽織った室町時代からです。

江戸時代、大奥に勤める上臈・中臈など高位の女性が打掛を着た。内裏の上級女官や一般公家の女性も 日常的にこれを用いました。
江戸時代後期に、上方や江戸等の富裕な町人女性が婚礼等に着用するようになりました。
また江戸吉原や京島原など特定の遊郭の上級の女性達の正装でもあった。 短い袂のものと、振袖のものがありました。



小袖

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小袖(こそで)は、平安時代中頃に誕生したと思われる、和服の元になった衣類です。

それまでの着物が、袖口が大きく、袖丈一杯まで開いていたので、大袖(おおそで)と言うのに対し、小袖は袖口が狭いという特徴があります。

(以上Wikipedeaから抜粋加筆)

日本文化の伝承と再生

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伝統ある、日本の着物、中でも打掛は豪華でとても高価なものです。
それをタンスの肥やしとするのではなく、再び表舞台へ登場させようとするのが、エムツーが行っている、リメイクドレスです。

婚礼衣装の新しい形として、特別なパーティー用のドレスとして、世界にただ一つしかない豪華なドレスをぜひ、ご自分の目でお確かめ下さい。



世界の舞台へ

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我が国の、伝統的な着物は、本物だけが持つ独特の存在感があります。
これは、世界の方にもすぐに理解いただけるものだと考えます。
「和」と「洋」のコラボレーションが織りなす、艶やかな色、美しいシルエット、それを実現したのが、この竹姫シリーズの、ドレスです。